お知らせ
第9回目にご紹介するのは、オクヒロ食品株式会社の『幸福豆』と『ひとくちうまいも甘煮』です。オクヒロ食品は、前身となる煮豆・佃煮の会社から独立し、1996年に開業した煮豆とサツマイモの甘煮に特化したメーカーです。昔ながらの窯炊き製法にこだわった『幸福豆』はしっとりホクホクな食感とほどよい甘さが特徴で、食べれば口の中に「幸福」が広がります。「煮豆の食文化を後世につなげていきたい」と話す社長の奥延浩寿さんに、商品の魅力やこだわり、今後の展望について伺いました。
第8回目にご紹介するのは、フジワンタン本舗株式会社の『包(パオ)餃子』。同社は1972年に餃子の皮メーカーとしてスタートし、半世紀以上餃子づくりに向き合い続けてきました。
「餃子本舗 包」の商品は化学調味料、食品添加物不使用。子どもから大人まで食べられる安全・安心な商品を提供しています。また地産地消に貢献するため、地域の食材を積極的に使用しているのも特徴。
フジワンタン本舗、専務取締役の内田直穀(なおき)さんに商品のこだわりや事業の展望について伺いました。
第7回目にご紹介するのは、「おこめん工房」の『おこめん』。代表の井掛雅祥(いかけまさよし)さんは、将来の日本の人口減少および過疎化を見すえ、ふるさとを残していくためのさまざまな事業・活動を行っています。
そのひとつがお米でつくった麺『おこめん』の製造。米粉を普及させることによりお米の生産・消費を増やすこと、さらには地域の雇用の創出を目指しています。
地域の活性化は、先代の社長である井掛さんのお父様・勲(いさお)さんの時代から取り組んできたこと。井掛さんはその想いを受け継ぎ、事業・活動の場を広げてきました。井掛さんに「おこめん」が誕生したきっかけ、今後の事業・活動の展望、ふるさとへの熱い想いを語っていただきました。
「100年後も住める田舎」の実現を。お米の麺『おこめん』でふるさとを救う
第6回目にご紹介するのは、「仕出し風の里(かぜのさと)」の『 みはら神明鶏のとろ手羽』と『瀬戸内六穀豚の骨付きスペアリブ柚子味噌煮』。『仕出し風の里』の店主、西原啓満さんは「地元食材を使った総菜を作ることで、地元の魅力を発信していきたい」との想いから、せとなか百貨店に商品を出品しています。
風の里の仕出し弁当は和洋折衷色とりどり。「仕出しのルールを知らなかった」西原さんが自由に考えたメニューは、お客様から”新しい””全部食べられる”と好評をいただいています。
西原さんのオリジナリティあふれる商品の魅力、料理の世界へ導かれた不思議なストーリー、仕出し風の里の今後の展望をお届けします。
ご先祖様から受け継いだものに感謝し、三原の食を未来へつなぐー 『仕出し風の里』
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