第6回目にご紹介するのは、「仕出し風の里(かぜのさと)」の『 みはら神明鶏のとろ手羽』と『瀬戸内六穀豚の骨付きスペアリブ柚子味噌煮』。
『仕出し風の里』の店主、西原啓満さんは「地元食材を使った総菜を作ることで、地元の魅力を発信していきたい」との想いから、せとなか百貨店に商品を出品しています。
風の里の仕出し弁当は和洋折衷色とりどり。
「仕出しのルールを知らなかった」西原さんが自由に考えたメニューは、お客様から”新しい””全部食べられる”と好評をいただいています。
西原さんのオリジナリティあふれる商品の魅力、料理の世界へ導かれた不思議なストーリー、仕出し風の里の今後の展望をお届けします。