お知らせ


株式会社おこめん工房 代表の井掛さんにお話を聞いてみました!
2024.05.16
第7回目にご紹介するのは、「おこめん工房」の『おこめん』。代表の井掛雅祥(いかけまさよし)さんは、将来の日本の人口減少および過疎化を見すえ、ふるさとを残していくためのさまざまな事業・活動を行っています。 そのひとつがお米でつくった麺『おこめん』の製造。米粉を普及させることによりお米の生産・消費を増やすこと、さらには地域の雇用の創出を目指しています。 地域の活性化は、先代の社長である井掛さんのお父様・勲(いさお)さんの時代から取り組んできたこと。井掛さんはその想いを受け継ぎ、事業・活動の場を広げてきました。井掛さんに「おこめん」が誕生したきっかけ、今後の事業・活動の展望、ふるさとへの熱い想いを語っていただきました。 「100年後も住める田舎」の実現を。お米の麺『おこめん』でふるさとを救う
仕出し風の里株式会社 店主の西原さんにお話を聞いてみました!
2024.05.09
第6回目にご紹介するのは、「仕出し風の里(かぜのさと)」の『 みはら神明鶏のとろ手羽』と『瀬戸内六穀豚の骨付きスペアリブ柚子味噌煮』。『仕出し風の里』の店主、西原啓満さんは「地元食材を使った総菜を作ることで、地元の魅力を発信していきたい」との想いから、せとなか百貨店に商品を出品しています。 風の里の仕出し弁当は和洋折衷色とりどり。「仕出しのルールを知らなかった」西原さんが自由に考えたメニューは、お客様から”新しい””全部食べられる”と好評をいただいています。 西原さんのオリジナリティあふれる商品の魅力、料理の世界へ導かれた不思議なストーリー、仕出し風の里の今後の展望をお届けします。 ご先祖様から受け継いだものに感謝し、三原の食を未来へつなぐー 『仕出し風の里』
有限会社コズミック 社長の小積建さんと、長女の花菜さんにお話を聞いてみました!
2024.05.02
「有限会社コズミック」は、自然界の自然浄化作用や自然治癒力を手助けする、100%天然素材の「C-セラミックス」を開発しました。「C-セラミックス」を通して水を改質することで、生産性・生産品質の向上や節水効果、美容効果などが見込めます。 自宅の水道水を美味しい健康な水に!
ドイグランホ オーナーの土居さんにお話を聞いてみました!
2024.03.12
第5回目にご紹介するのは、ドイグランホの「ジャンボニンニク」。ドイグランホオーナーの土居富弘さんは、ジャンボニンニクの魅力に取りつかれ、58歳の時にサラリーマンから農業へ転業します。その後栄養価の高い黒ニンニクと出会い、黒ニンニクの普及に力を入れてきました。 多くのお客様から”健康になった”とうれしい声をいただいている土居さん。ニンニクの魅力や栽培の苦労、やりがい、今後の展望などを伺いました。 黒ニンニクは“健康の味方”。ジャンボニンニクで健康な体づくりを。
2024.03.12
第4回目にご紹介するのは、久井高原のスモークチキン小屋の『無添加スモークチキン』。 久井高原のスモークチキン小屋は”星降る町”久井高原にあり、養鶏およびスモークチキンの製造を手がけています。オーナーの梶谷剛さんは獣医師免許を所持。その知識を活かし、養鶏場は徹底的な衛生管理を行っており、抗生物質を一切与えていない鶏肉はおいしく良質と評判です。 剛さんが丹念に育てた鶏の肉を父、母、妻が連携し、ひとつひとつ心を込めてスモークチキンにしています。このスモークチキンは全国にリピーターを抱える人気商品。剛さんに養鶏に対する想いや『無添加スモークチキン』についてお話を伺いました。 獣医師が”最高の環境”で育てた鶏でつくる『無添加スモークチキン』
せんチャンファーム 責任者の仙石さんにお話を聞いてみました!
2024.03.12
  第3回目にご紹介するのは、せんチャンファーム。「山で採れるものよりおいしい」と評判の、せんチャンファームの自然薯。強い粘りと深い味わいが特徴です。おいしさの秘密は、極限まで農薬を減らした栽培方法にあります。 自然薯を育てるのは、せんチャンファームの責任者、仙石ヤチヨさん。以前は保育士をしており、農業など一切携わったことがなかったといいます。ヤチヨさんに自然薯を栽培することになったきっかけや商品の魅力、健康に対する想いを伺いました。   減農薬がおいしさの秘密。久井高原で丹念に育てた自然薯