お知らせ


PÂTISSERIE PIECE 店主の升本さんにお話を聞いてみました!
2024.07.05
第10回目にご紹介するのは、「P TISSERIE PIECE」の『PIECEのチーズケーキ』と『隆景さんのおすそ分け(焼き菓子)』。 「P TISSERIE...
2024.06.17
詳しくはこちらからhttps://www.htv.jp/tv-ha/ensen/index.html* 緊急速報がある場合は放送予定が変更になりますのでご了承ください
オクヒロ食品株式会社 社長の奥延さんにお話を聞いてみました!
2024.05.30
第9回目にご紹介するのは、オクヒロ食品株式会社の『幸福豆』と『ひとくちうまいも甘煮』です。オクヒロ食品は、前身となる煮豆・佃煮の会社から独立し、1996年に開業した煮豆とサツマイモの甘煮に特化したメーカーです。昔ながらの窯炊き製法にこだわった『幸福豆』はしっとりホクホクな食感とほどよい甘さが特徴で、食べれば口の中に「幸福」が広がります。「煮豆の食文化を後世につなげていきたい」と話す社長の奥延浩寿さんに、商品の魅力やこだわり、今後の展望について伺いました。   「地場企業だからこそできることを探して」
2024.05.23
第8回目にご紹介するのは、フジワンタン本舗株式会社の『包(パオ)餃子』。同社は1972年に餃子の皮メーカーとしてスタートし、半世紀以上餃子づくりに向き合い続けてきました。 「餃子本舗 包」の商品は化学調味料、食品添加物不使用。子どもから大人まで食べられる安全・安心な商品を提供しています。また地産地消に貢献するため、地域の食材を積極的に使用しているのも特徴。 フジワンタン本舗、専務取締役の内田直穀(なおき)さんに商品のこだわりや事業の展望について伺いました。   「みんなの笑顔とあうためにー」
株式会社おこめん工房 代表の井掛さんにお話を聞いてみました!
2024.05.16
第7回目にご紹介するのは、「おこめん工房」の『おこめん』。代表の井掛雅祥(いかけまさよし)さんは、将来の日本の人口減少および過疎化を見すえ、ふるさとを残していくためのさまざまな事業・活動を行っています。 そのひとつがお米でつくった麺『おこめん』の製造。米粉を普及させることによりお米の生産・消費を増やすこと、さらには地域の雇用の創出を目指しています。 地域の活性化は、先代の社長である井掛さんのお父様・勲(いさお)さんの時代から取り組んできたこと。井掛さんはその想いを受け継ぎ、事業・活動の場を広げてきました。井掛さんに「おこめん」が誕生したきっかけ、今後の事業・活動の展望、ふるさとへの熱い想いを語っていただきました。 「100年後も住める田舎」の実現を。お米の麺『おこめん』でふるさとを救う
仕出し風の里株式会社 店主の西原さんにお話を聞いてみました!
2024.05.09
第6回目にご紹介するのは、「仕出し風の里(かぜのさと)」の『 みはら神明鶏のとろ手羽』と『瀬戸内六穀豚の骨付きスペアリブ柚子味噌煮』。『仕出し風の里』の店主、西原啓満さんは「地元食材を使った総菜を作ることで、地元の魅力を発信していきたい」との想いから、せとなか百貨店に商品を出品しています。 風の里の仕出し弁当は和洋折衷色とりどり。「仕出しのルールを知らなかった」西原さんが自由に考えたメニューは、お客様から”新しい””全部食べられる”と好評をいただいています。 西原さんのオリジナリティあふれる商品の魅力、料理の世界へ導かれた不思議なストーリー、仕出し風の里の今後の展望をお届けします。 ご先祖様から受け継いだものに感謝し、三原の食を未来へつなぐー 『仕出し風の里』